総合得点は10〜250点。145〜174点はA1、175〜199点はA2.1、200〜250点はA2.2(A2)と判定されます。145点未満はレベル判定が表示されず「*」になります。
JFT-Basicの点数とレベル
| 総合得点 | 判定 |
|---|---|
| 200〜250点 | A2.2(A2) |
| 175〜199点 | A2.1 |
| 145〜174点 | A1 |
| 145点未満 | レベル判定なし(*) |
この3段階判定は2026年8月から導入されました。2026年7月まではA2.2(A2)に相当する200点以上の基準だけが使われていたため、古い記事や動画と現在の案内が異なる場合があります。
セクションごとの最低点はない
公式FAQによると、4セクションそれぞれに最低点は設定されていません。文字と語彙、会話と表現、聴解、読解を総合した得点でレベルを判定します。ただし、苦手分野を放置してよいという意味ではありません。日々の練習では分野別の正答率を見て、弱点を小さくしていくのが実用的です。
結果はいつ、どこで確認する?
試験終了後、受験したコンピューター画面に総合得点と判定結果が表示されます。正式な判定結果通知書は、試験日から5営業日以内にPrometricの予約ウェブサイトで発行されます。紙が必要な場合は、保存期間中にログインして印刷します。
JFT Passに表示される正答率や学習記録は、JFT-Basicの正式な試験結果ではありません。申請や提出に使える結果通知書は、公式の案内に従って取得してください。
在留資格や学校への提出前に確認すること
公式FAQでは、A1、A2.1、A2.2(A2)ごとに利用できる在留資格手続が案内されています。ただし、分野や学校・会社によって追加条件がある場合があります。必要なレベル、受験日の条件、提出期限は、必ず提出先と最新の公的案内で確認してください。
参照した公式情報
次に読む
公式サンプル問題と練習方法、またはJFT-BasicとJLPTの違いも確認できます。