勉強の基本
最初に国際交流基金の無料教材で生活場面の日本語を学び、公式サンプル問題でCBTの画面と4セクションを確認します。その後、正答率が低い分野を短く反復し、定期的に時間を意識したセット練習を行います。
無料で使える公式教材
| 教材 | 主な役割 |
|---|---|
| いろどり 生活の日本語 | 日本での生活や仕事に必要な基礎的なコミュニケーションをCan-do目標で学ぶ |
| いろどり日本語オンラインコース | 動画・音声・練習を使い、自分のペースでオンライン学習する |
| JFにほんごeラーニング みなと | 目的やレベルに合うオンラインコースを探す |
| JFT-Basic公式サンプル問題 | 本番に近い画面、設問、セクションの進み方を確認する |
対応言語や公開内容は教材ごとに異なります。国際交流基金の「学習のヒント」から、現在利用できる言語とコースを確認してください。
4セクションに分けて練習する
- 文字と語彙:単語だけでなく、短い文の中で意味・読み・使い方を確認します。
- 会話と表現:生活や仕事の場面を想定して、相手と状況に合う表現を選びます。
- 聴解:必要な情報、話の目的、場面を意識して音声を聞きます。
- 読解:掲示、案内、短い文から必要な情報を早く見つける練習をします。
1週間の学習例
- 1〜2日目:いろどりで一つの生活場面を学ぶ
- 3〜5日目:語彙・会話・聴解・読解を10〜20問ずつ練習する
- 6日目:公式サンプルまたはセット練習で形式とペースを確認する
- 7日目:間違えた理由を確認し、同じ分野を解き直す
学習時間の長さだけでなく、「どの場面で何ができるようになったか」と、分野別の間違いが減っているかを確認します。
公式教材とJFT Passの役割は別
国際交流基金の教材と公式サンプルは、学習目標や試験形式を確認する一次情報です。JFT Passは、語彙、会話、読解、聴解、画像・音声問題を繰り返すための独立したAndroid学習アプリであり、公式教材や本試験問題を転載したものではありません。
出所不明の「過去問PDF」ではなく、公式サンプルと公開元を確認できる教材を優先してください。日程、採点、申込条件は学習教材ではなく公式試験サイトで確認します。
参照した公式情報
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